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切ない道

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「熊野古道ってキレイだね」

蛍光ペンキで描かれた落書きを見て
子供が言ったという。

八鬼山越えは熊野古道伊勢路の難所として知られる一方、
悲しいことに「落書き」でも有名になってしまった古道。
持ち主自らが「自分のもの」である木々や
路傍の石に世界遺産登録への反対メッセージを書き綴っている。
それは、八鬼山越えの入口から降り口まで
ほぼ全行程に渡って続くため、常に視界に入ってくる。



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八鬼山越えの名所であり、
江戸時代の道中日記にも登場したという「蓮華石」にも落書きが…。
こんな方法しか自分の主張をできないのかと切なくなる。

KODAK ULTRA 100

| LOMO-熊野古道 | 00:51 | comments(0) | トラックバック(-) | TOP↑

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曲点

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熊野古道「八鬼山越え」に行った。
七曲がりという険しいつづら折りの坂道の角に
「曲点」という道標があった。
くるんとした字体が素敵。
曲がり角に曲点、なんかいいなぁ。

KODAK ULTRA 100

| LOMO-熊野古道 | 09:34 | comments(0) | トラックバック(-) | TOP↑

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熊野古道「三木峠〜羽後峠」

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午前8時名古屋駅発の熊野古道シャトルバスに乗って熊野古道へ向かう。
連休初日とあって高速道路は大渋滞。
予定では「二木島峠〜逢神坂峠」に行く予定だったが断念。
もう少し手前の「三木峠〜羽後峠」に変更することにした。

「三木峠〜羽後峠」は白浜が美しい三木里海岸から
賀田湾へ向かうふたつの峠越えの道。
猪から農作物を守るために作られた石造りの「猪垣」が
もっともよく見られる地域で、
城壁のような堅牢な石垣が古道沿いに続いている。



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雨は降っていないものの曇。
たっぷり水を含んだ苔が青々と輝き、実に見事である。



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このあたりは石畳というより、石段。
中級者向きのコースなので甘く見ていたが思いのほかキツイ。

三木峠の降り口から、羽後峠の登り口までの農道(という名の山道)が
まだかまだか…というほど長く感じられて疲れた。
途中、「語り部付きツアー」の団体と出くわし、
タダで説明を拝聴、ちょっと得した気分になった。

賀田湾に着いた頃には、すっかり雲が遠ざかり空が晴れ上がっていた。
やむなく変更したルートだったけど、なかなか良かったな。
今度こそ「二木島峠〜逢神坂峠」へ行こう。

●熊野古道「三木峠〜羽後峠」
 歩行距離:約5.8km 歩行時間:約2時間30分

AGFA ULTRA 100

| LOMO-熊野古道 | 22:42 | comments(2) | トラックバック(-) | TOP↑

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丸山千枚田は田植え間近

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4月23日に訪れた丸山千枚田は田植え間近。
地元の人々が苦労して復元した1400枚を超える
田のほとんどすべてに水が張られていた。

この日はあいにくのお天気だったが、
空気の澄んだ、月夜の晩には
月がひとつひとつの田に映り込む「田ごとの月」が見られる。
3年前に一度、そんな日に巡り会ったことがある。

ここに暮らし田を開墾した古人の想いが
一気に押し寄せてくるような圧倒的な光景だった。
そんな日は滅多にない。

●熊野古道「通り峠・丸山千枚田」
 歩行距離:約5km 歩行時間:約2時間

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| LOMO-熊野古道 | 22:12 | comments(2) | トラックバック(-) | TOP↑

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絵画のような風景?

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海に突き出した半島が「絵か?」と思わせる写真。
安っぽい舞台の背景画みたい。何でこんな風に撮れたんだろ。

23日、熊野古道「通り峠」&鬼ヶ城を訪れた。
熊野古道伊勢路を歩くのはこれで8回目くらい。
とにかく伊勢路の峠を制覇しようと歩き始めたのは3年前。
世界遺産に登録された今では歩く人も随分増えた。
そのせいで石畳の苔が剥がれたりしているのだが、
訪れる人もいなければ荒廃するに任せることになるのだから
物事には一長一短があるということか。

29日にもまた熊野古道へ行く。
2週連続で行くとは、我ながら酔狂だなぁ。

KODAK ULTRA 100

| LOMO-熊野古道 | 21:55 | comments(4) | トラックバック(-) | TOP↑

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